お金を借りるなら銀行で借りる?
ちょっと待って。
銀行でお金を借りる?
~損せず借りる方法紹介中~
あなたの優先順位は・・・
- 安心感?
- それともお得度?
- 今すぐ必要?
目的別に利用すべき金融会社を厳選紹介しています。
銀行でのお金の借り方
お金を借りるにはまずが審査申込みが必要です。
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キャッシュカード兼用だから、財布に入れておいても、誰かに見られても大丈夫💡
ATM時間外手数料も無料!
フリーローンや教育ローン、マイカーローン、住宅ローンなど、様々な貸し付け商品が大概の銀行で用意されています。
利用するには、普段から利用していて口座がある銀行の方が、金利条件や審査にかかる時間、審査通過率が有利になる場合もあります。
選択肢の一つとして、まずは、それぞの貸し付けの商品の条件などを調べてみるとよいでしょう。
銀行の窓口で聞く、備え付けのリーフレットを見る、ホームページで調べるなどの方法があります。
まずは、金利条件や融資実行までの期間を主にチェックしてみましょう。
当サイト厳選の銀行ローンはこちらです。
申込みの方法は?
審査申込みは、銀行の窓口で申し込む方法や、出向かなくてもインターネット経由で仮審査ができるもの、各銀行や商品によって異なります。
申込み先によって異なりますが、本人確認書類などの他、収入を証明する書類などが必要なケースもあるので、事前に確認しておくとスムーズです。
在籍確認について
ローンの申込時には、銀行ローンでも消費者金融でも、会社への在籍確認は ほぼ 必ず行われる事項になります。
消費者金融であっても個人名で連絡するなどの配慮がありますが、銀行からの電話なら怪しまれずに済むのがメリットと言えそうです。
確認の電話自体は、在籍の確認のみが目的なので、面倒なものではなく数分もかからずに済みます。
ゆうちょ銀行でお金を借りる
全国どこにでもあるゆうちょ銀行。
元々は政府系の金融機関(郵便局)だったこともあり、大きな安心感を持たれている方も多いのではないでしょうか。
ゆうちょ銀行でもお金を借りることが可能ですし、複数の方法が用意されています。
既にゆうちょ銀行の保険に加入していれば契約者貸付制度、預金や財形・国債の担保貸付などを利用すれば、低金利で有利な条件で借り入れをすることもできますし、話しもスムーズです。
一度、窓口で相談してみるとよいでしょう。
また、上記のようにゆうちょ銀行の商品を担保にお金を借りる方法とは別に、誰でも申込み可能なフリーローンもありますが、金利や利便性を考えると、窓口が「 ゆうちょ銀行 」という安心感の他は特にメリットはないかもしれません。
それからどの商品を利用するにしても、インターネットのみで申込みはできないため、一度は窓口へ訪れる必要がありますし、誰でも利用している「 ゆうちょ 」なので誰かに見られているという心配もゼロではないですね。
即日融資も不可なので、すぐにお金が必要という方にも不向きとなっています。
ろうきんでお金を借りる
ろうきんも低金利&好条件でお金が借りられるとして密かに知られています。
「 今すぐお金が必要! 」というケースでないなら、申込みをしておいて損になることはありませんが、審査の難易度がじゃかん高めで審査回答までも時間を要します。
ろうきんのフリーローンの仮審査はインターネットからも受付可能です。
学資資金や医療費に備えたり、家の修繕費や旅行などの資金作りに一枚あると安心のカードローンです。
消費者金融という選択もあり!
都市銀行やゆうちょ銀行、労働金庫など、銀行でもお金は貸してくれますし、金利条件もよい場合も多いです。
ただ、一概には言えませんし、デメリットもあります。
- 審査が厳しい
- 借入までの時間を要する
- 来店が必要
- 事前に用意する書類が増える
- ATM手数料がかかる
- 返済方法が不便
これらの点をカバーしているのが「 消費者金融 」の商品です。
選ばれているおすすめ消費者金融2選はこちら。
最短即日で借りられる
今すぐ借りたい、に対応できるのも消費者金融のメリットのひとつ。
申し込んだその日にお金を借りられるのは、銀行ローンにはないメリットです。
来店不要でWEBで完結
スピーディーさと求めるなら消費者金融です。
来店不要でWEBで完結のみで申込みから契約までが完結する仕組みは、消費者金融だけでなく、取り入れている銀行ローンも増えてきました。
平日の日中に時間をとって窓口に出向くという手間が省けて助かりますね。
無利息期間もおトク
はじめての借入時に、一定の期間、無利息でお金を借りることができるカードローンもいくつかあります。
利息0円でお金を借りられるので、こういったサービスやキャンペーンをうまく利用するのが賢いお金の借り方です。
銀行のメリットとデメリット
上述した以外で考えられる銀行でお金を借りる時のメリットです。
総量規制とは?
総量規制とは、お金を借り入れできる総額は「 年収の3分の1 」までと定められている「貸金業法」という法律です。
上限を超える貸し付けは原則禁止となっています。
これは、借り過ぎて返済できないなどの「多重債務問題」を解決し、債務者を守るための法律です。
原則とは、規制の対象と例外があり、住宅や車のローンなどは借入総額には含みません。
また、銀行は貸付業者ではないので、銀行のカードローンは総量規制の対象外となります。
銀行であれば多額の融資が受けられるというわけではありませんが、慎重な審査の上、返済能力があると認められた場合には、融資が受けられる可能性があるというものです。
消費者金融のデメリットは?
消費者金融でお金を借りる際のデメリットは、借りていることを知られたくないという後ろめたい気持ちでしょうか。。
ローンカードや明細などを見られたら気まずいですよね。
ただ、実際のところは、銀行でも消費者金融でも「お金を借りる」のは同じです。
そうであれば、利便性やお得度を優先する方が賢い選択です!
【まとめ】銀行で借りる?消費者金融で借りる?
消費者金融は融資を目的とした専門の業者です。
お金を借りる、返済するためのシステムが整っているため、トータルで便利&スムーズと言えます。
例えば、返済のたびに手数料がかかったり、手間がかかったら、貸付金利が低くても総返済額は逆転してしまうケースもありえます。
必要な時に(土日・祝日や早朝・深夜も含めて)時間を気にせず すぐに借り入れができて、臨時収入などちょっとお金が余裕ができたり思い立った時に手軽に手数料不要で返済できるシステムがあるかどうか・・・そんな点もチェックしてみてください。
銀行 VS 消費者金融 どっちで借りるのがおトク?!
以下に比較ポイントをまとめてみました。
銀行ローン | 消費者金融 | |
---|---|---|
金 利 | ○ | △ |
限 度 額 | ○ | ○ |
即日融資 | × | ○ |
秘密で借りる | △ | ○ |
カードレス | × | ○ (スマホアプリ+セブン銀行ATMでキャッシング) |
キャッシュカード利用 | ○ | △ (振込融資➡キャッシュカード出金) |
無利息期間 | × | ○ |
結論をまとめると、教育ローンや医療費など、ちょっと先に必要となるまとまった額を金利を少しでも抑えて用意したいなどのケースには、時間に余裕を持っての申込みで銀行ローンがおすすめ。
今すぐお金が必要だったり、給料日までに数万円が足りない、というような場合は、WEBサービスも充実している使い勝手の良い消費者金融が適しています。
ボーナスまでの短期間や銀行ローンの審査待ちの間に取り急ぎ、一定期間利息0円のローンでひとまず資金を用意するという手もありだと思います。
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